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【24h】

CFT部材における鋼管とコンクリートの応力伝達機構について その2-機械的すベり止め効果

机译:关于CFT构件中钢管和混凝土的应力传递机理,第2部分:机械防滑效果

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摘要

柱がコンクリート充填鋼管構造(CFT)のラーメン骨組では,柱梁接合部において梁のせh断力や筋違材の軸力の鉛直成分が柱鋼管に軸力として導入される.骨組が合成構造としての剛性ゃ耐力及び変形性能を発揮するためには,柱鋼管に導入された軸力を付着や機械的すベり止めなどを通じて充填コンクリートに伝達しなければならない.そこで,その2では機械的すベり止めについて,筋違付き骨組で応力伝達を確実にするため,機械的すベり止めを設置する場合に耐震性能を保証するための定量的な判断基準がないことから,孔径ゃ板厚を変化させた有孔ダイアフラム付きCFT鋼管の押し抜き実験を行い,機械的すベり止め効果の検証を行った.
机译:在柱为混凝土钢管结构(CFT)的拉面框架中,将梁承载力的垂直分量和撑杆的轴向力作为柱梁的轴向力引入柱钢管中。为了发挥圆柱钢管的刚度,强度和变形性能,引入圆柱钢管的轴向力必须通过附着力和机械防滑传递到填充混凝土上。在安装机械防滑装置以确保应力传递并带有支撑的框架时,没有用于确保抗震性能的定量标准,因此,孔径和板厚我们对带有多孔膜片的CFT钢管进行了冲孔实验,其中,进行了更改,并验证了机械防滑效果。

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