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多数の最大荷重効果を同時に再現するユニバーサルな等価静的風荷重分布についてその2 等価静的風荷重の算定法による荷重効果の比較

机译:通用等效静风载荷分布,可同时再现许多最大负荷效应第2部分通过等效静风载荷的计算方法比较负荷效应

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摘要

大スパン片持ち屋根の2つの構造モデルに対し,GLF法,LRC法およびUSL法による等価静的風荷重を算定し最大荷重効果と比較した結果,次のことが示された.(1)Model-1のように梁どうしがピン接合されている場合,GLF法およびLRC法による荷重効果は,着目する部材やそれを含む梁以外の部材では,真の最大荷重効果との差が大きい.一方,USL法による荷重効果は,当然のことながら,全ての部材の最大荷重効果とほぼ一致する.
机译:通过大跨度悬臂顶板两个结构模型的GLF,LRC和USL方法计算出等效静风载荷,并将其与最大载荷效应进行比较,结果如下:(1)模型何时如果梁按-1的方式进行销钉连接,则GLF方法和LRC方法的荷载作用与感兴趣的构件以及包括梁在内的梁以外的构件的真实最大荷载作用有很大差异。当然,USL方法的作用几乎与所有成员的最大载荷作用相同。

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