首页> 外文会议>日本建築学会大会 >建築画像のデータベースに対する自動索引付けのための建築構成要素の認識手法の開発: 畳と格子を例として
【24h】

建築画像のデータベースに対する自動索引付けのための建築構成要素の認識手法の開発: 畳と格子を例として

机译:开发用于自动索引建筑图像数据库的识别建筑组件的方法:以榻榻米和网格为例

获取原文

摘要

インターネットを通じた画像データベースが活発に利用されている。建築業界でも建物の情報を素早く的確に表現することが重要になってきており,種々の場面で画像データを活用していくことが求められている。現在でも小規模な建築画像データベースは存在するが,更なる普及のためには,きめ細やかな画像検索サービスが不可欠である。「和室」や「フローリング」といった,画像検索のための索引付けは現在のところ人手に頼っているが,これを自動化できれば大量の画像を一気にデータベース化できる。索引付けを自動化するにあたっては,建築画像を探すのに適した視点を踏まえることが重要である。そこで本研究では,建築画像データベースとその検索システムが構築されるという前提の下,建築画像を索引付けするための基礎的な方法の開発を行う。
机译:通过互联网的图像数据库正在被积极使用。同样在建筑业中,快速且准确地表达建筑信息变得重要,并且需要在各种情况下利用图像数据。尽管仍然存在小规模的建筑图像数据库,但是详细的图像搜索服务对于它们的进一步普及是必不可少的。当前,诸如“日式房间”和“地板”之类的图像搜索的索引依赖于人的手,但是如果能够自动进行索引,则可以一次将大量图像存储在数据库中。在自动化索引编制过程中,重要的是要考虑一个合适的角度来查找建筑图像。因此,在这项研究中,我们将在建立建筑物图像数据库及其搜索系统的前提下,开发一种索引建筑物图像的基本方法。

著录项

相似文献

  • 外文文献
  • 中文文献
  • 专利
获取原文

客服邮箱:kefu@zhangqiaokeyan.com

京公网安备:11010802029741号 ICP备案号:京ICP备15016152号-6 六维联合信息科技 (北京) 有限公司©版权所有
  • 客服微信

  • 服务号