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静岡県中川根町における火の見橹の場所性に関する考察: 地域景觀における火の見櫓こる研究 その5

机译:静冈县中川根町look望塔位置的思考:区域景观中look望塔的研究,第5部分

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摘要

火の見櫓は,地域の安全の向上をめざして,立つ場所を変え,更新されてきた。この過程を通じ,地域内における場所性が考慮され,さらに地域コミュニティのシンボルとなることにつながった。中川根町に関する限り,現在も火災予防週間や防災訓練等で使用され,またペンキ塗装の塗替えにより維持管理が続けられていることから,シンボル性は薄れてはいないといえる。
机译:消防监视塔已通过更改站立位置进行了更新,以提高该区域的安全性。通过此过程,考虑到了区域内的位置,它成为了当地社区的象征。就中川町而言,可以说其象征意义并未减弱,因为它在消防周和防灾演习中仍在使用,并且通过重新粉刷继续进行维护。

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