首页> 外文会议>日本建築学会大会 >高強度領域でフライアッシュと高炉スラグ微粉末の混合比率の変化に伴うセメントモルタルの基礎的特性 (第1報: 実験計画およびフレッシュモルタルの特性)
【24h】

高強度領域でフライアッシュと高炉スラグ微粉末の混合比率の変化に伴うセメントモルタルの基礎的特性 (第1報: 実験計画およびフレッシュモルタルの特性)

机译:高强度区粉煤灰和高炉渣细粉混合比变化水泥砂浆的基本特征(第一次报告:实验计划和新鲜砂浆的性能)

获取原文

摘要

建築分野でのセメント産業は全世界の二酸化炭素(CO_2) 排出量のうち約7 %程度を占める産業であり、セメント1 トン生産する時に約0.9 トンのCO_2が発生することが知ら れている。 建設産業では、CO_2排出量を低減させるためセメントの 使用量を削減し、産業副産物であるフライアッシュ(以下 FA)や高炉スラグ微粉末(以下、BS)を多く使用している。 これらのFA およびBS のような鉱物混和材を通常ポルト ランドセメント(以下OPC)に置換して使用すると、環境負 荷を低減し、また流動性と長期強度の増加、水和熱の低 減、経済性など多くの利点を持っている。
机译:建筑业的水泥行业是一个行业,占世界二氧化碳(CO_2)排放量的约7%,已知约0.9吨的时间约0.9吨吨产量。在建筑业,我们减少了减少CO_2排放的水泥使用量,并使用粉煤灰(FA)和高炉渣细粉(下文中称为BS),这是工业副产物。当诸如FA和BS的矿物混合材料通常用Portoland水泥(下文中的)替换时,减少环境载荷,并且流动性和长期强度增加,减少水合热量,具有许多经济学等优点。

著录项

相似文献

  • 外文文献
  • 中文文献
  • 专利
获取原文

客服邮箱:kefu@zhangqiaokeyan.com

京公网安备:11010802029741号 ICP备案号:京ICP备15016152号-6 六维联合信息科技 (北京) 有限公司©版权所有
  • 客服微信

  • 服务号