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【24h】

可変摩擦ダンパーを用いた超高層建物における地震時全体曲げ変形の抑制効果(その3 ダンパー配置が応答性状に及ぼす影響)

机译:使用可变摩擦阻尼器(阻尼布置对响应特性的影响)的超高层建筑物抗震变形总弯曲变形的抑制作用

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摘要

VFD の配置が応答性状に及ぼす影響を把握するため地 震応答解析を行った。この結果、非連層型のchidori 配置 の応答低減効果が最も大きくなった。連層型の配置の場 合、ダンパー配置が中央スパンに近いほどより大きな低 減効果が示された。また、いずれの配置ケースでも、FD と比べてVFD の方がベースシアと曲げ変形の制御効果に 優れることが分かった。
机译:进行掌握地震响应分析以掌握vfd放置对响应性的影响。结果,非层次的Chidori布置的响应减少效应是最大的。在分层布置的情况下,阻尼装置越大,已经示出了作为中央跨度的减少效果越大。在两个放置案例中,发现与FD相比,VFD在BASSIA和弯曲变形的控制效果方面具有优异的。

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