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【24h】

離散的エラスティカモデルの立体的配置によるグリッドシェルの形状設計法

机译:基于离散弹性模型的三维布置栅格壳形状设计方法

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摘要

本研究で得られた成果は,以下のとおりである。 1. グリッドシェルの曲線部材を,剛棒と回転バネで構成 される離散的エラスティカでモデル化することができ る。回転バネの剛性は,梁とのエネルギーの等価性か ら定められる。 2. 曲げひずみエネルギーと外力仕事からなる全ポテンシ ャルエネルギーに部材長に関するペナルティを加えた 関数を目的関数とし,スパンと支点高さに関する制約 条件を考慮した最適化問題を解くことで,離散的エラ スティカの形状を求められる。また,最適解における ラグランジュ乗数の値から,支点反力が得られる。 3. つなぎ梁に細い部材を用いると,離散的エラスティカ を用いた曲面モデルは,格子状平板の大変形解析の結 果と概ね一致する。
机译:本研究中获得的结果如下。 1.栅格壳曲线构件可以用由刚性杆和旋转弹簧组成的离散弹性鱿鱼来建模。旋转弹簧的刚度与光束的能量等效确定。 2.通过解决关于关于跨度和范围高度的限制的限制来解决关于关于跨度高度的限制的优化问题,使用成员长度的功能与由弯曲失真和外力工作组成的整个电位能量的限制。可以in而且,从最佳解决方案中的拉格朗日乘数的值获得了支点反作用力。 3.如果薄构件用于连接光束,则使用离散弹性盖的弯曲表面模型基本上与晶格板的大变形分析的结果一致。

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