首页> 外文会议>日本建築学会大会 >高強度鉄筋を用いてプレストレスを導入したプレキャスト合成スラブの開発 その3.加熱試験結果
【24h】

高強度鉄筋を用いてプレストレスを導入したプレキャスト合成スラブの開発 その3.加熱試験結果

机译:使用高强度加强杆第3部分预防预制合成板的研制。热试验结果

获取原文

摘要

合成繊維を混入してい ない試験体では爆裂が発 生した。さらに合成板に なることで爆裂が激しく なることを確認した。爆 裂は最大49mm ( 平均 26mm)であり、その結果、 露出した緊張材の温度は 1000°Cに達した。 合成繊維を混入した試験体は全く爆裂が発生しなかっ た。本試験より0.5kg/m3 以上の合成繊維混入によって爆裂 防止効果があることが確認された。 一方で、爆裂しない試験体においても2 時間の加熱によ り、緊張材の最高温度は580°Cに達した。この結果を元に、 コンクリート調合において合成繊維を混入することや耐 火上の必要かぶり厚さを検討するなど、耐火性に着目し たスラブとして開発を継続する予定である。
机译:在没有混合合成纤维的测试体中发生爆炸。此外,通过成为合成板,证实爆炸变得严重。爆炸率高达49毫米(平均26毫米),使暴露张力的温度达到1000℃。掺入合成纤维的测试体根本没有发生。从该测试中,证实通过混合纤维污染的爆炸效果为0.5kg / m 3或更高。另一方面,在非爆炸试验体中,通过加热2小时,趋势的最高温度达到580℃。基于此结果,计划继续开发以抗耐火性的平板开发,例如混凝土配方中的合成纤维和检查针厚度对抗耐火性。

著录项

相似文献

  • 外文文献
  • 中文文献
  • 专利
获取原文

客服邮箱:kefu@zhangqiaokeyan.com

京公网安备:11010802029741号 ICP备案号:京ICP备15016152号-6 六维联合信息科技 (北京) 有限公司©版权所有
  • 客服微信

  • 服务号