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消?脱臭剤噴霧による臭気除去効果の予測法に関する研究(その14)次亜塩素酸水の噴霧粒径が室内メチルメルカプタンの濃度減衰に及ぼす影響

机译:次氯酸盐水对室内梅蒂硫醇浓度抑制次氯酸盐水浓度差异的除臭喷雾(第14部分)浓度的预测方法研究

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摘要

本研究では、悪臭が問題となる病室においてノズル噴霧 による消脱臭法を導入することで、臭気除去のための換気 回数を減らし、省エネルギー化を図ることを目的としてい る。既報1) では、既往研究で用いてきた一流体ノズル(以 降、既往ノズル)の粒径分布を測定した。本報では、既往 ノズルよりもさらに細かい粒子を噴くことができる一流 体ノズル(以降、微細ノズル)の粒径分布を測り、両ノズ ルを用いた臭気除去実験を行うことで噴霧粒径が臭気除 去効果に及ぼす影響を測定した結果を報告する。
机译:在这项研究中,我们的目标是通过在气味是一个问题的情况下通过喷嘴喷射引入喷嘴喷射来减少气味去除的通风时间的数量,并且增加节能。在先前的报告1)中,单流体喷嘴(或在先前研究中使用的后期用于测量先前喷嘴的粒度分布)。在本报告中,测量能够喷出比先前喷嘴更细颗粒的单流体喷嘴(下文中,微观喷嘴)的粒度分布,并且通过使用两个喷嘴进行气味去除实验,喷射粒径是气味。我们报告了测量对去除效果影响的结果。

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