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高強度コンクリートにおける材料の構成割合と静弾性係数に関する一考察:(その 1 セメントペーストと細骨材の容積割合の影響)

机译:高强度混凝土中材料组成性和静力弹性系数的考虑:(第1部分对水泥膏的影响和材料体积率)

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摘要

2009年3月に日本建築学会「建築工事標準仕様書?同解説JASS 5鉄筋コンクリート工事」1)(以下,JASS 5という)が改定され,コンクリートの静弾性係数は,「鉄筋コンクリート構造計算規準?同解説」による式2)3)(以下,構造計算規準式という)で計算される値の80%以上の範囲であることが新たに盛り込まれた。筆者らは,これまでに各種セメントを用いた高強度コンクリートについて,標準養生供試体の場合,圧縮強度が同一であっても材齢が早期であるほど静弾性係数が小さくなる傾向にあり,その程度はセメント種類によっても異なること4),養生条件が異なる場合,簡易断熱養生に比べて標準養生供試体の方が,また模擬柱部材から採取したコア供試体の方が若干小さくなる傾向にあること5)を明らかにしてきた。一方,JASS 51)に示されている構造計算規準式では,静弾性係数を求める際,粗骨材および混和材の種類については修正係数が与えられているものの,過去において筆者らが明らかにしてきた点,およびコンクリートを構成する材料の単位量が異なる場合について言及していない。
机译:日本建筑协会“的建筑作品的标准规范建筑施工标准规范”(以下简称JASS 5)(以下简称JASS 5)(以下简称JASS 5钢筋混凝土的工作)1)这是新成立的,这是的范围内的80%或更多在等式2)3)计算出的值(以下称为结构计算标准公式)。在标准的固化样品用于使用各种水泥到目前为止,即使抗压强度是相同的高强度混凝土的情况下,静磁场系数趋于变小,并且其程度是不同,这取决于水泥类型4)如固化条件不同,所述标准固化样品趋向于比简化热绝缘寿命,并从模拟柱构件收集将略小的核心样本稍小。5)已被发现。在另一方面,在JASS 51)中所示的结构计算参考方程中,获取静态有效因子的情况下,校正系数被提供给粗添加物质和混合物的类型,但作者已经在过去已经被澄清。没有提到对于其中构成混凝土的材料的单位量是不同的情况下。

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