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新宿?新都心の地域連携による地震防災に関する研究 その3:地域の傷病者対応における取り組み

机译:Newcoming地区合作部分地震灾害研究第3部分:地区病人的努力

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摘要

新宿駅周辺には30棟を超える超高層ビルや多くの大型商業施設等があり、滞留者が最も多い昼間に首都直下などで大地震が発生した場合、建物内では多数の傷病者が発生する恐れがある。これらの大規模?高層防火対象物では、建物全体の消防計画において、建物内で発生する傷病者の応急措置を行うことになっているが、各ビルでの対応には限界がある。一方、地域住民の避難所に併設される医療救護所は、買い物客などの滞留者や事業所などで発生する傷病者を想定したものにはなっていないため、軽症者を含む多数の傷病者が地域の災害拠点病院に殺到し、本来の緊急性が高い重症者への対応の妨げになる恐れがある。このような問題から、超高層ビル街区を抱える新宿駅西口地域では、傷病者に対する地域で連携した応急救護体制づくりをDCP(地域継続計画)構築に向けた重要課題として位置づけ、新宿駅周辺の事業者等による新宿駅周辺防災対策協議会訓練の一環として、多数傷病者対応訓練を実施した。本報(その3)では、本訓練の概要、成果および今後の課題について報告する。
机译:有超高层建筑和许多大型商业设施等周围新宿站,如果直接资本等在白天,这是人数最多的下发生大地震发生在大楼的许多伤口住所。存在这样的风险。这些大规模的消防物品是在一般消防计划中进行建筑物中受伤病人的应急措施,但对每个建筑物有限制。同时,医疗救助办公室,这是连接到本地居民的住房,不打算承担一个有病的人在居民或机构发生这样的购物者是谁,这么多伤痕。冲对区域灾害基地医院,并且原始紧迫性可能会干扰高严重性的响应。由于这个问题,在新宿站西出口区,拥有高层建筑面积,它被定位为建设DCP(区域持续计划)建立DCP(区域持续计划),和周围新宿站多伤口疾病应对培训项目是为周围新宿站新宿站满足培训防灾措施的一部分进行。本报告(3)关于本培训,结果和未来问题的概要报告。

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