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【24h】

単一壁の反射指向特性の波動音響解析と模型実験との比較検討

机译:单壁反射尺寸特征的验证与检测波浪声学分析及模型试验

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摘要

近年の音響設計の場において、コンサートホールや劇場などの施設、室内での電子計算機による音場の数値解析は、重要性が高まっている。幾何音響解析は、室内音響設計において、簡便かつ実用的手法として利用されてきた。しかし、この手法では波動現象を無視しているので、低音域の計算精度が著しく低下する。中野氏による乱反射率を導入した幾何音響解析に関して、既報では反射特性の波動音響解析による検討を行った。本報では反射指向特性について反射指向特性の可視化並びに周辺の相対音圧レベルを解析し、1/20縮尺模型実験との比較検討を行ったので報告する。
机译:在最近的声学设计中,电子计算机的声场的数值分析,如音乐厅和剧院,在室内,具有更多重要性。几何声学分析已被用作室内声学设计中的方便实用。然而,由于该方法忽略了波浪现象,因此低范围的计算精度显着降低。在几何声学分析的情况下,介绍了纳卡诺先生的湍流反射的情况下,我们通过反射特性的波声分析检查。在本报告中,分析了反射方向性特征,分析了反射方向性特性的相对声压水平和周围区域的相对声压水平,并报道了具有1/20级模型实验的比较研究。

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