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アンカーボルト併用型鋼製シヤキーを用いた外付け補強架構実験その 2 実験結果

机译:使用锚栓组合钢板钢部2实验强化外部钢筋的实验强化实验结果

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摘要

以下に,本報告で得られた知見を列記する。1) 新設架構を模擬したOF-1 試験体,およびOF-2 試験体の新設架構の破壊形式は,柱脚部と梁端部の曲げ破壊であった。2)OF-2 試験体の既存架構の破壊形式は,柱脚部曲げ降伏後の柱せh断破壊であり,これは既存架構のみを模擬した既報のF-0 試験体と同じ破壊形式であった。3)OF-2 試験体の耐力は,既存架構と新設架構のそれぞれの耐力を足し合わせた値に対し,2 割程度高い値となった。加えて,実験終了後,接合部に損傷が確認されなかったことから,ディスク型シヤキーを用いた増設スラブにより,既存架構と新設架構が一体化されていたと判断される。
机译:下面,列出了本报告中获得的调查结果。 1)模拟新建建筑的1个测试体的断裂型和新-2测试体弯曲柱部分和光束端的故障。 2)现有测试对象的2种破坏格式是弯曲产率后的柱H破坏,其与先前报告的F-0样本相同的裂缝形式,其仅在那里模拟现有帧。 3)-2相对于通过增加每个现有框架的强度和新设置而获得的值,测试体的强度约为20%至约20%的值。此外,由于在实验结束后未确认损坏,因此确定现有帧和新设置结构由于使用磁盘型Shiyaki而导致扩展板。

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