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【24h】

既存RC部材の外付けせh断補強工法に関する研究その7 スラブ付き RC 梁:せh断伝達機構に関するFEM解析

机译:现有RC成员外置RC加固方法第7部分具有平板的糖RC光束:有限元分析H跟踪机构

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摘要

前報(その6)では補強部のせh断強度算定の際に,補強部においてアーチ機構が形成されると仮定し,またアーチ機構に用いる断面の幅には補強部有効幅として既報1)で提案した75mmを用いた。しかし,補強部のせh断強度について上記の仮定としてよいかについては,合理的に説明するまでには至っていない。
机译:在先前的报告(第6部分)中,假设当计算加强部分时,在加强部分中形成弓形机构,并且用于拱形机构的横截面的宽度已经显示为加强部分1)使用了75毫米。然而,它尚未从合理地达到,加强部分是否应该是H健身的上述假设。

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