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方杖ダンパー接合構造の角形鋼管柱への適用と検証実験その5 方杖ダンパーの構面外座屈に関する実験的検討

机译:适用于甘蔗阻尼结结构和验证实验的方钢管柱。5.漫步阻尼器奢华屈曲的试验研究。

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摘要

本研究では,柱に角形鋼管を用いることで,2方向ラーメンに対応した方杖ダンパー接合構造の開発を目指している.これまでの載荷実験では,2次設計用地震荷重レベルをこえる大変形領域において,図1に示す方杖ダンパー接合部に構面外座屈が生じ,接合部の構面外変形の増大に伴う曲げモーメントと軸力の作用下で添板が塑性化して終局状態に至ることが確認されている.文献3)では,方杖ダンパー接合部の構面外剛性を求め,方杖ダンパーの構面外座屈荷重を評価する方法を示した.しかしながら,文献4)に示した載荷実験において,文献3)に基づく構面外座屈荷重が実験結果と乖離することが明らかとなった.本報では,文献4)に示した載荷実験に基づき,構面外座屈荷重の評価法について検討する.
机译:在这项研究中,我们的目的是通过使用方形钢管开发与双向拉伸相对应的大型腔连接结构。到目前为止的装载实验中,Vandaland阻尼接头中的二次设计的大规模负载水平图。如图1所示,产生额外构造的屈曲,并且由于接头部分的有界部分的增加并且导致端部状态而导致的弯矩和轴向力的功能塑性由弯矩和轴向力形成。它已经确认。在文件3)中,TRA甘露阻尼接头的短颗刚度显示了评估最大阻尼器的表面脱落负荷的方法。然而,本发明在REF中示出。4)。在加载实验中,揭示了基于实验结果的基于实验的流行性负载载荷偏离了实验结果。在本报告中,使用Ref.4)所示的装载实验来购买该结构。4)。考虑中国的评价方法。

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