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フライアッシュを混合使用したコンクリートの実施工への適用その1 コンクリートの性状について

机译:使用粉煤灰使用混凝土方法使用混凝土方法的应用第1部分混凝土

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摘要

フライアッシュⅡ種を混和材料としてセメント質量の20%で内割り置換することにより、フレッシュコンクリートのワーカビリティーの改善および単位水量の低減、乾燥収縮率の低減等の効果が期待できる。本報では、大阪府北摂地区(H作業所)、堺地区(S作業所)で実施工されたフライアッシュ配合の出荷から荷卸しまでのフレッシュコンクリートの品質変動について報告する。2つの作業所にコンクリートを納入した生コン工場の使用材料を表1に示す。また、呼び強度40、36、30(スランプ18cm)および30、27(スランプ15cm)におけるフレッシュコンクリートの出荷時と荷卸し時の性状について、呼び強度ごとのスランプの変動を図1に示す。
机译:通过将滤饼II加入到水泥质量的20%作为水泥质量的混合物中,可以预期造型改善新的混凝土的可加工性和减少单位水量的效果,以及减少干收缩速度。在本报告中,我们向卸载到从大阪县(H-Work Place)和Sakai地区(S-Works)的卸载飞行,向卸载飞行的粉煤灰融合的新鲜混凝土质量波动。表1显示了带有混凝土到两个工作场所的生活混凝土的使用材料。此外,图1示出了用于新混凝土特性的每个进入强度的坍落度和新的混凝土的特性40,36,30(坍落度15cm)和30,27(坍落度15厘米)。

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