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暑中コンクリートの品質確保に関する実験的研究:その10 暑中コンクリート工事における対策マニュアル

机译:保护夏季混凝土质量的实验研究:混凝土施工第10部分对策手册

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摘要

全国的にも厳しい暑中環境にある大阪地区では,数年前から日本建築学会近畿支部と大阪広域生コンクリート協同組合が共同で委員会を結成し,暑中コンクリート工事における対策に関して,実機実験や報告会などの積極的な取組みを,これまでに実施してきている。本報では, 2012年に結成した暑中コン対策検討委員会において作成した「暑中コンクリート工事における対策マニュアル( 2013.5 AIJ近畿支部) 」について紹介する。最新の気象庁の統計情報において1981年から2010年までの30年間における日平均気温の平年値が25.0°C以上となる期間は,大阪においては6月29日から9月16日の80日間である。 JASS 5-2009に掲載されている1971年からの30年間の平年値では, 7月2日から9月12日の73日間であったことから,最新の統計情報によると,暑中コンクリート工事の適用期間が7日間増加していることになる。図1は,統計情報による1970年から2012年の間の大阪市の日平均気温と日最高気温の月平均値の推移を示している。 40年ほどの間に,日最高気温の月平均値は約2°C上昇している。
机译:在大阪地区在夏季环境中,日本建筑建筑学会,从日本建筑协会建筑和大阪广域建筑混凝土合作社联合形成委员会,并在夏季混凝土工作中进行措施,实际设备实验并报告迄今为止正在实施的积极努力正在实施。在本报告中,我们介绍了“措施手册(2013.5 Aij Kinki分支机构”在散热器对策委员会于2012年制定的蓄热工作中。在最新的气象学统计数据中,从1981年到2010年的30年间的时间为25.0°C或更多,从6月29日至9月16日在大阪的80天。从1971年出版的30年正常年度在Jass 5-2009出版为73天,从7月2日至9月12日,并根据最新统计数据,夏季混凝土工作的应用程序将增加7天。图1显示了大阪市月平均温度的过渡,并通过统计信息,1970年至2012年间日常温度的日常温度。每日最高温度的月平均值约2°C约40℃。

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