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集合住宅における非構造壁のALC 化に関する研究:その5 無溶接工法の遮音性能確認試験

机译:辅助壳体中非结构壁阳性的研究:第5部分无焊接方法的隔音性能试验

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摘要

本報では、ALC無溶接工法で構成された非構造壁に関する遮音性能確認試験について報告する。ALCパネル単体の壁と、同じ厚さのコンクリート(以下、RC)単体の壁とを比較すると、ALCパネル単体の壁の方が遮音性能は劣るといわれている。これは、音響透過損失特性が質量則理論により与えられるためで、RCに比べて1/4程度の密度であるALCパネルは、音響透過損失は小さい値となる。しかし、対象とする非構造壁には鋼製建具や給換気等のためのスリーブが設置され、室内側には断熱材や木製下地やせっこうボードによって構成される内装壁が施される。壁の遮音性能として捉えた場合、ALC非構造壁の遮音性能は、内装壁の構成方法と、鋼製建具やスリーブの遮音性能などの複合的な要因の影響を受けると考えられる。
机译:在本报告中,我们报告了由ALC非焊接方法制成的非结构壁的隔音性能确认测试。当单独使用相同厚度的混凝土厚度(以下简称Rc)比较ALC面板的壁时,隔音性能仅在ALC面板的壁中差。这是因为声传输损失特性由大规模律理论提供,并且与RC相比,ALC面板是约1/4的密度,声传输损耗是一个小值。然而,用于钢固定装置和设施等的套筒安装在待瞄准的非结构化壁上,并且在室内侧设置有由绝缘材料或木底座和副板板构成的内壁。当被视为墙壁的隔音性能时,ALC非结构壁的隔音性能被认为受到构建内墙的方法和钢配件和套管的隔音性能的影响。

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