首页> 外文会议>日本建築学会大会 >中高層建物における層崩壊を防止するための耐震性能評価法の提案(高さ方向における強度分布と柱梁耐力比の影響)
【24h】

中高層建物における層崩壊を防止するための耐震性能評価法の提案(高さ方向における強度分布と柱梁耐力比の影響)

机译:用于防止中高层建筑层塌陷的地震性能评价方法(强度分布和高度方向堆轴承比的影响)

获取原文

摘要

最上層を除くすべての層で柱梁耐力比cM/bM ≧1.6 とな る場合は,梁降伏先行による大きな変形性能が保証され, 層崩壊の危険性は低いと考えられる。したがって,第2 次診断よりも耐震性能の向上が見込まれることから第3 次診断により耐震性能を適切に評価する。一方,一部の 層でcM/bM <1.6 となる場合は,第2 次診断法による耐震 性能評価に加え以下の検討を行うことを提案する。 ① 変形集中の回避を目的にcM/bMを算定する。ここで, 得られた値がすべての層で1.6 以上であれば,梁降 伏先行が保証されるものとする。 ② 強度確保を目的に第2 次診断で得られた各階の累積 強度指標CTUが,CTU≧0.25×cM/bMとなることを確認 する。 ③ 高さ方向の強度分布は表1 を満足することを確認す る。
机译:如果除了最上层之外的所有层中的纤维束阻力比cm /bm≥1.6,则保证了由于光束担心前者引起的大变形性能,并且层塌陷的风险被认为是低的。因此,由于预期抗震性能的提高比第二诊断更加改善,因此地震性能受第三诊断的适当评估。另一方面,当CM / BM <1.6是CM / BM <1.6时,除了第二诊断方法的地震性能评价外,还提出了以下检查。 1计算CM / BM以避免变形浓度。这里,如果在所有层中获得的值为1.6或更多,则将保证光束恐惧尖端。 2)通过第二诊断获得的每个楼层的累积强度指示器CTU用于确保强度的确认,CTU≧0.25×cm / bm。图3确保高度方向上的强度分布满足表1。

著录项

相似文献

  • 外文文献
  • 中文文献
  • 专利
获取原文

客服邮箱:kefu@zhangqiaokeyan.com

京公网安备:11010802029741号 ICP备案号:京ICP备15016152号-6 六维联合信息科技 (北京) 有限公司©版权所有
  • 客服微信

  • 服务号