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【24h】

大空間木造耐火建築物の設計について: 学校体育館の火災安全設計から見た可燃物量調査

机译:关于大型空气木质耐火建筑的设计:学校体育馆消防安全设计的可燃量调查

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摘要

学校体育館における可燃物の実態調査を行い、設計図書上 の室用途と異なり、収納空間として利用されている室が多く 存在することがわかった。 学校体育館における必要収納空間の算出を行い、小中学校 においては収納空間が明らかに不足していることが明らかに なった。高校においては可燃物が集中して収納されている室 もあるが、収納空間は計算上満足していることがわかった。 アリーナに対する必要収納空間面積は、高校において5~7% 以上である。小中学校においては14~15%以上である。また、 生徒数に対する必要収納空間面積は、0.1~0.2 ㎡/人となる。
机译:发现有许多用作储存空间的腔室,与设计书中的房间应用不同,以及学校体育馆。计算学校体育馆的必要储存空间,并明确表示,在小学和初中,存储空间显然不足。在高中,有可燃物集中和存储的房间,但发现存储空间被计算。高中的竞技场所需的存储空间区域为5至7%或更多。在小学和初中,它是14至15%以上。此外,学生人数所需的存储空间区域为0.1至0.2平方米/人。

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