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正負のライズを有するラチスシェルの地震応答評価:その2 屋根部の加速度分布および支持架構との共振による応答増幅率の評価

机译:晶格壳的地震响应评价,阳性和阴性上升:第2部分评估响应扩增因子的共振分布与屋顶部分的支撑框架

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摘要

1) OP/OR モードについて既往の加速度分布評価手法を援 用し屋根部各節点をゾーニングすることで各モードの 応答加速度を評価できる。さらに双方のモードによる 加速度評価値は,SRSS 合成することで屋根面全体の 応答加速度と精度良く対応する。 2) 支持架構付きモデルでは,OP モードを屋根部の主要 固有振動モードとして用い,実効屋根質量比を適用す ることで共振による応答増幅を考慮した応答加速度を 評価できる。
机译:1)我们可以通过划针关于OP /或模式的现有加速度分布的加速度分布方法来评估每个模式的响应加速度。此外,根据两种模式的加速评估值对应于通过合成SRSS来进行整个屋顶表面的响应加速度和精度。 2)在支持的框架模型中,OP模式用作屋顶的主要自然振动模式,并且通过施加有效的漫游质量比来考虑通过共振的响应放大来评估响应加速度。

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