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粗骨材の乾燥収縮に及ぼす相対湿度の影響に関する研究(その2:相対湿度の変化による影響)

机译:相对湿度对粗骨料干收缩的影响(第2部分:相对湿度变化的影响)

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摘要

その2では,相対湿度を変化させた場合の乾燥収縮挙動について考察を行う。ここで,桜川産硬質砂岩Skと住田産石灰石Smは,粗骨材の乾燥収縮ひずみが非常に小さく,正確に相対湿度の変化による影響を検証することが困難であるため,比較的乾燥収縮ひずみが大きかった青梅産硬質砂岩Oについて考察するものとする。粗骨材の乾燥収縮試験条件のうち,順次相対湿度を下げていったA7の環境条件に関して,相対湿度が粗骨材の乾燥収縮挙動に及ぼす影響を図-1に示す。相対湿度を途中で低下させた場合は,相対湿度が小さい場合の乾燥収縮ひずみの回帰線が湿度を低下させた時と同じ値の乾燥収縮率のところに平行移動し,そこからつながっていくものと考えられる。その場合,乾燥収縮ひずみは,式(1)~(3)により計算される。このとき, t=t_0で高湿度から低湿度に変化するので,平行移動後の乾燥開始材齢を式(1), (2)から,式(3)が導き出される。
机译:第2部分考虑当相对湿度发生变化时的干燥收缩行为。这里,樱河硬砂岩SK和墨田石灰石SM是相对低的干燥收缩应变,所以它难以精确地验证的相对湿度变化的影响。据推测,蓝色梅BREADY砂岩O的大。图1显示了相对湿度对粗骨料相对于A7的环境条件的干收缩行为的影响,该环境条件降低了粗骨料的相对湿度。当相对湿度沿途下降时,干燥收缩应变的辐射的收缩率时的相对湿度小,平行于相同值的干收缩率随着湿度降低,并且其连接从那里可以想到那。在这种情况下,通过等式(1)至(3)计算干收缩菌株。此时,由于T = T_0从高湿度变为低湿度,因此平行转移后的干燥开始材料年龄从式(1)和(2)至式(3)。

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