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施工後35 年経過した鋼管ソイルセメント柱列壁の長期耐久性の調査

机译:建设35年后钢管土水泥柱架墙长期耐久性调查

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摘要

試験の結果,以下の知見が得られた。 (1)調査結果と公称厚さから求めた鋼管の腐食速度は、既往 調査のH 形鋼や鋼管の腐食速度と同程度であった。 (2)ソイルセメントの一軸圧縮強度は、鋼管内部の地点A が 鋼管外部の地点B よりも小さかったが、pH は鋼管内外とも 同程度であった。透水係数は10-6~10-4cm/sec の範囲であり、 文献に示された値よりも若干大きかった。しかしソイル端部 の劣化深さは、約5mm と小さかった。
机译:由于测试的结果,获得了以下发现。 (1)从调查结果中确定的钢管的腐蚀速率和标称厚度与先前调查的H形钢管和钢管的腐蚀速率相同。 (2)土壤水泥的单轴压缩强度小于钢管内部B,但pH值与钢管内外相媲美。水渗透系数在10-6至10-4cm / sec的范围内,略大于文献中所示的值。然而,源极端的劣化深度小于约5mm。

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