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リセット型FMの成果評価法: その4 調査手法と過不足判定能力

机译:重置型FM性能评估方法:第4部分调查方法和过/欠判断能力

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摘要

リセット型FMの成果評価のための手法の能力をいくつか考察したが、過不足評価の要件を全て充たすものは見出せなかった。いずれの手法にも一長一短があり、小さな変化の評価か、評価の安定性か、評価結果の一般性か、何かを犠牲にしなければならない。満足度調査をそのまま使うと、小さな増減の効果把握が難しく判定バラツキも避けられない。よって、ばらつきの影響が少なくなると期待される「事実の把握と判定の分離」手法について、小さな変化の評価が可能かどうかの検証を行う価値があると考えられる。第5報では、「事実の把握と判定の分離」手法について、実施事例を用いてその能力の可能性を検証する。
机译:我们考虑了评估重置型FM结果的方法的一些功能,但找不到满足过剩/不足评估的所有要求的方法。每种方法都有其优点和缺点,并且必须牺牲对微小变化的评估,评估的稳定性,评估结果的一般性或其他。如果原样使用满意度调查,则难以把握小幅增减的效果,不可避免地产生判断偏差。因此,值得验证是否可以通过“事实掌握与判断分离”方法评估小的变化,从而有望减少变化的影响。在第五份报告中,我们将通过示例研究“事实掌握与判断分离”方法的能力的可能性。

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