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岩盤せh断試験の粘着力とせh断抵抗角のブロックの挙動を考慮した分析

机译:考虑基块切削试验的粘结强度和切削阻力角的块状行为分析

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摘要

岩盤せh断試験のc,?はばらつきが大きかったり,岩盤の性状から想定される値と大きく異なる値を示す場合があるため,破壊面の形状や状態,破壊時のブロックの挙動など試験の状況を基にデータの信頼性を吟味する必要がある.そこで本研究では,岩盤の工学的分類方法(JGS3811-2004)の岩盤分類に対し岩盤せh断試験のc,?の取り得る値を示すことを目的として,2009年に地盤工学会から出版された原位置岩盤試験データベース1)を基にデータの信頼性を吟味した上で整理を行った.その結果,小分類(岩石の強さ,不連続面の間隔,等)が高位の区分にあるほどc,??は大きな値を示すこと,岩盤せh断試験のc,?は硬岩でc =0.14~4.81MPa, Φ=24.3~77.8°,軟岩でc =0.15~3.41MPa, Φ=25.2~56.1°であることが分かった.
机译:基岩切割测试中的c和?显示出较大的变化和值,这些变化和值与根据基岩的特性预期的值显着不同。 数据可靠性基于测试条件,例如断口表面的形状和状态以及断口时块的行为。 需要检查。因此,在本研究中,将岩石与岩石的工程分类方法(JGS3811-2004)的岩石分类进行了比较。 日本岩土学会在2009年发布的原位岩石,目的是显示c的可能值? 在根据电路板测试数据库1)检查数据的可靠性之后,对数据进行了整理。结果,分类(岩石强度) 除法越高,c,??和c ,?的值越大。 发现对于硬岩石,c = 0.14至4.81MPa,Φ= 24.3至77.8°,对于软岩石,c = 0.15至3.41MPa,Φ= 25.2至56.1°。

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