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シラン系表面含浸材の早期施工が水セメント比を変化させたモルタルの収縮性状へ与える影響

机译:硅烷表面浸渍材料的早期应用对水灰比变化对砂浆收缩性能的影响

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摘要

予防保全として表面含浸材を施工する場合の工事の効率化を目的として,材齢28日より早期でシラン系表面含浸材を施工したモルタルの収縮性状について,水セメント比を変化させたモルタル供試体を用いて検討した.今回の試験範囲においては,水セメント比60%では,早期に表面含浸材を施工することにより,いずれの施工材齢においても表面含浸材施工日以降,無施工供試体と比較して,収縮を抑制することを確認できた.また,いずれの水セメント比においても,早期に表面含浸材を施工することによりモルタルの性能に悪影響を与えないことを確認した.
机译:为了提高使用表面浸渍材料作为预防性维护的施工效率的目的,使用硅基表面浸渍材料的砂浆的收缩性能要早于28天,才能使用不同水灰比的砂浆样品来降低砂浆的收缩性能进行了检查。在这次的测试范围内,当水灰比为60%时,通过在早期阶段施加表面浸渍材料,在任何年龄下施加表面浸渍材料之后,都观察到与非结构化样品相比的收缩。确认其被抑制。此外,可以确定的是,没有以任何水灰比使用表面浸渍材料,并且砂浆的性能没有受到不利影响。

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