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【24h】

梁材端部RC・中央部S 造と柱RC 造で構成されるハイブリッド構造に関する研究開発その2 RC 材端部の塑性変形およびせん断補強係数の妥当性

机译:由梁端RC /中心S结构和柱RC结构组成的混合结构的研究与开发。第2部分。RC端塑性变形和剪切增强系数的适当性。

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摘要

ハイブリッド梁のRC 材端部の塑性変形角およびせん断補強係数の関係の妥当性の確認を行い,以下の知見が得られた。1) いずれの試験体も大変形において付着割裂が顕著となり,梁主筋の曲げ降伏後の付着割裂破壊(FB モード)となった。2) その 1 で提案したRC 材端部の塑性部材角-せん断補強係数関係の妥当性の確認ができ,せん断補強係数を2.5%以上とすることによってRC 材端部の塑性部材角を2%以上確保できる。
机译:确认了在混合梁的RC构件端部的塑性变形角度与抗剪增强系数之间的关系的有效性,并且获得了以下发现。 1)在所有试样中,大变形时粘结裂纹都变得明显,导致主梁弯曲屈服后粘结裂纹破裂(FB模式)。 2)可以确认第1部分中提出的塑性构件角与RC材料边缘的抗剪增强系数之间关系的有效性,并且通过将抗剪增强系数设置为2.5%或更高,RC材料边缘的塑性构件夹角为2%。以上是可以保证的。

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