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鋼構造露出柱脚に適用するアンカーボルト外挿型鋼管ダンパー開発のための検証実験

机译:裸钢结构柱基上锚杆外推式钢管减振器研制验证试验

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摘要

本報では,鋼構造露出柱脚に適用する履歴型ダンパーとして筆者らによって考案された外挿型鋼管ダンパー(以下,鋼管ダンパー)を扱う1) ~ 3).本鋼管ダンパーは,アンカーボルトに外挿された鋼管を,ナットおよびベースプレートの両方に接合することで構成される.ボルトに引張力あるいは圧縮力が作用すると,鋼管ダンパーには圧縮力あるいは引張力が作用する.地震時には鋼管ダンパーが先行して塑性変形することで,鉄骨柱・アンカーボルト・ベースプレートを弾性に保つことが可能となる(図1).
机译:该报告涉及外推钢管阻尼器(以下称为钢管阻尼器),该阻尼器是作者设计的一种应用于外露钢管底座1)-3)的磁滞阻尼器。该钢管减震器是通过将外部固定在地脚螺栓上的钢管与螺母和基板连接而构成的。当拉伸力或压缩力作用于螺栓时,压缩力或拉伸力作用于钢管阻尼器。在地震发生时,钢管阻尼器先于塑性变形,这使得保持钢柱,地脚螺栓和基板的弹性成为可能(图1)。

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