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自然素材を用いた郊外型コーハウジングにおける室内環境と住まい方に関する研究(その2)共用部利用の効果検証と放射暖房シミュレーション

机译:天然材料对郊区住宅室内环境和生活方式的研究(第二部分)公共区域使用的效果验证和辐射供热模拟

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摘要

今回、共用部活用によるエネルギー削減の効果の可能性について、実際のコーハウジングでの実測によって検証した。その結果、元々エネルギー消費量の少ない世帯でも共用部を利用し、集まって住むことによって更なるエネルギー消費量削減の可能性がみられた。室内環境シミュレーションからは、内装材に熱容量の大きな材料を用いて放射式暖房と組み合わせることで、暖房負荷を低く抑える可能性が考えられる。今後はさらなる共用部の活用方法などを検討し、コーハウジングでの効率の良い住まい方を検討することも重要であると思われる。
机译:这次,通过在共用房屋中的实际测量来验证利用公共区域的节能效果的可能性。结果,即使在原本能耗较低的家庭中,也有可能通过使用公共区域并共同生活来进一步降低能耗。从室内环境模拟中,可以想到通过将具有大热容量的材料用作内部材料并将其与辐射加热相结合,可以保持较低的热负荷。将来,重要的是研究如何更多地使用公共区域,以及如何有效地生活在共同住房中。

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