首页> 外文会议>日本建築学会(Architectural Institute of Japan);日本建築学会年度大会 >シェル・空間構造物の減衰評価に関する研究:4 棟の構造物の振動実験による減衰評価
【24h】

シェル・空間構造物の減衰評価に関する研究:4 棟の構造物の振動実験による減衰評価

机译:壳体/空间结构阻尼评估研究:通过四座建筑物的振动测试进行阻尼评估

获取原文

摘要

本対象構造物(4棟)の減衰定数は、次のとおりである。1.衝撃加振実験:1.6%~3.9%2.常時微動観測:1.1%~1.3%本研究で得られたシェル・空間構造物の減衰定数推定式は、式(3)のとおりである。しかし、減衰定数-スパン関係の相関係数は0.31 であり、相関は十分でないータベースを更に充実させる事が必要である。
机译:目标结构(4座建筑物)的阻尼常数如下。 1.冲击激发试验:1.6%至3.9%2.微震观察:1.1%至1.3%在本研究中获得的用于估算壳/空间结构阻尼常数的公式如公式(3)所示。但是,阻尼常数-跨度关系的相关系数为0.31,相关性不充分,需要进一步增强数据库。

著录项

相似文献

  • 外文文献
  • 中文文献
  • 专利
获取原文

客服邮箱:kefu@zhangqiaokeyan.com

京公网安备:11010802029741号 ICP备案号:京ICP备15016152号-6 六维联合信息科技 (北京) 有限公司©版权所有
  • 客服微信

  • 服务号