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キャンパスにおけるスマートエネルギーシステムに関する研究その1 エネルギー消費量推移の予測と集中熱源を適用した場合の効果の予備検討

机译:校园智能能源系统研究(一)能耗转变预测及集中供热效果初探

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摘要

キャンパス内の建物の2040 年までのエネルギー消費の推移の推定を行い、将来のエネルギー消費量が現在と比較して、どれほど削減できるのか予測を行った。また、理系学部の一部の建物を集中熱源にした場合のシミュレーションを行った。集中熱源にした場合、冷房時、暖房時ともにエネルギー消費量を削減することができる結果となった。本報では、熱源システムとして全電気式の熱源の検討を行った。今後は、CGS 導入時のシミュレーション、太陽熱などの自然エネルギーを導入した場合のエネルギーの削減の可能性を検討する予定である。
机译:我们估计了到2040年校园建筑能耗的转变,并预测与目前相比,未来可以减少多少能耗。此外,将科学院建筑物的一部分用作中央热源时进行了模拟。当使用集中式热源时,在冷却和加热期间都可以减少能耗。在本报告中,我们研究了全电热源作为热源系统。未来,我们计划通过引入CGS模拟和引入自然能(例如太阳能)来研究降低能耗的可能性。

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