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住宅リフォームの品質・性能に関する客観性を持った評価ツールの開発第3報 リビングルームの評価すべき項目とWeb 版等の評価ツールの開発

机译:开发用于房屋改建质量和性能的客观评估工具第三次报告:将在客厅评估的项目以及诸如Web版本之类的评估工具的开发

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摘要

新築住宅の着エ件数が激減し、住宅市場は新築からストックへ大きくシフトしている。そのような中で、50代~60代の世代を中心に、将来のライフスタイルを見据えて住まいをリフォームしようとする機運が高まりつつあるが、居住者のニーズに応え良質なリフォームを推進することのできる事業者は、まだー部であると言わざるをえない。住まい手の長期のライフスタイルに配慮するとともに、住宅全体の環境性能・設備性能などを向上させ、省エネルギーを図る改修を促進することが必要であり、そのためには、良質なリフォームを誘導するための「アドバイザー」の育成が望まれる。この「アドバイザー」は、的確なリフォームを提案するために、トイレや浴室などの単ー空間だけでなく、住宅全体を俯瞰した目標とすべき品質・性能を客観的に評価できることが求められ、そのためには、住まい手に「リフォームの気づき」を与える評価ツールの作成が重要となる。
机译:新住房的到来数量急剧下降,并且住房市场已从新建筑显着转移到库存。在这种情况下,以五十年代和六十年代的几代人为中心,对未来的生活方式进行改革的势头越来越大,但为了满足居民的需求,他们推动了高质量的改革。我不禁要说,唯一可以做到这一点的公司就是其中的一部分。必须考虑居民的长期生活方式,改善整个房屋的环境性能和设备性能,并促进装修以节约能源。需要培训“顾问”。要求该“顾问”不仅能够客观地评估诸如厕所或浴室之类的单个空间,而且能够客观地评估整个房屋的目标质量和性能,以便提出适当的改革方案。为此,重要的是要创建一种评估工具,使房主具有“改革意识”。

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