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基本設計段階における設計案の意見収集および活動組織づくり豊田市における「地域共働型学校づくり」の実践 その2

机译:在基本设计阶段就设计建议收集意见并创建活动组织丰田公司“社区学校的创建”实践第二部分

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摘要

に整備検討会で掲げた①〜④の目標(前掲)と各回の検討内容の関連についてまとめる。基本設計段階ではおもに目標①「新しい学校での活動や使い方について議論し、目指す学校のコンセプトをつくり共有すること」に注力した。毎回の議論で得られた成果をもとに、目標④として計画案の作成を進め、次回の整備検討会の議題に反映させていった。なお、それらの経過は、地域に対しても常に「かわら版」という形で情報発信している。次報では、実施設計段階および子ども参加による学校林整備の活動について報告する。
机译:总结了上述维护检查会议中上面列出的目标(1)至(4)与每次检查的内容之间的关系。在基础设计阶段,主要重点是1)“讨论新学校的活动和使用,并创建和共享所需学校的概念。”根据每次讨论获得的结果,计划的起草被促进为目标④,并反映在下一次维护研究会议的议程中。应当指出,进展总是以“ Kawara版本”的形式传达给社区。在下一份报告中,我们将报告在实施设计阶段和儿童参与下维护学校森林的活动。

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