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高硬度ゴムダンパーを用いた住宅用制振壁の開発その1 構法の概要と壁の繰り返し載荷実験

机译:用高硬度橡胶减震器开发的房屋减震墙第1部分。墙壁的施工方法和反复荷载试验的概述。

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摘要

1) 開発した制振壁は繰り返し加力を実施した1/30rad まで、繰り返しによる荷重低下のほとんど生じない安定したループを描いた。2) 横桟のない試験体A では荷重が13.4kN で角型鋼管が座屈したのに対して、横桟の追加された試験体B、C では補強され、2 倍を超える補強性能が確認できた。3) 参考として算出した壁倍率は、フレームのみで3.1 であったが、補強部材を追加することで、一般の耐力壁の上限値の5.0 に近い、4.8 が得られた。4) LVL を用いて高さ調節した試験体C は、現在の接合部材で、性能を下げることなく高さ調節が可能であることが確認できた。
机译:1)发达的阻尼墙画出了一个稳定的环路,由于重复进行高达1/30 rad的重复,几乎没有降低负载。 2)当方形钢管在没有水平挡条的试件A中以13.4 kN的载荷弯曲时,用另外的水平挡条在试件B和C中进行了加固,并确认了2倍以上的增强性能。做到了。 3)仅作为框架计算的壁倍率是3.1,但是通过添加加强构件,获得了4.8,接近于一般承重墙的上限5.0。 4)证实了用LVL调节的试样C的高度可以用当前的连接件调节而不会降低性能。

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