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自立循環型住宅の評価手法を活用した住宅のエネルギー消費量の予測に関する研究その4 エネルギー消費量と月平均外気温度 (1)暖房期と冷房期の抽出

机译:自给式圆形房屋评估方法对房屋能耗的预测研究第四部分能耗与月平均室外气温(1)采暖期和制冷期的提取

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摘要

本報では、四国内にある築2~3 年の住宅の月間一次エネルギー消費量と月平均外気温度の関係を分析した。外気温度1℃刻みで境界温度の検討を行い、相関係数、RMSE、および回帰係数を指標とし分析した結果、外気温度が15℃以下、15℃から21℃、21℃以上の3 区間をそれぞれ暖房期、中間期、冷房期として分類した。特に暖房期は、外気温度が減少するにつれエネルギー消費量が大きくばらつく結果となった。
机译:在本文中,我们分析了四国2-3岁房屋的每月一次能源消耗与每月平均外部气温之间的关系。在每隔1°C的室外温度下检查边界温度,并使用相关系数,RMSE和回归系数作为指标进行分析。它分为加热期,中间期和冷却期。特别是在加热期间,能量消耗随着外部气温的降低而大幅波动。

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