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炭素繊維強化プラスチックによる建築物の実現化に向けた設計に関する実践的研究その2. 材料特性を考慮したフレームの設計及び耐力評価

机译:用碳纤维增强塑料实现建筑物设计的实践研究第二部分。考虑材料性能和强度评估的框架设计

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摘要

炭素繊維強化プラスチック(CFRP)は軽量かつ高強度である特性を持つことから、航空機や自動車などの分野において従来の金属材料を置き換える軽量化材料として注目されている。近年、建築分野においても研究が行われているが、既設建築物の補修・補強としての利用が多く、構造部材として用いるのに必要な設計方法や耐力の評価基準は確立されていない。
机译:由于碳纤维增强塑料(CFRP)重量轻且强度高,因此作为轻质材料替代飞机和汽车领域的常规金属材料引起了人们的关注。近年来,在建筑领域也进行了研究,但是其经常用于对现有建筑物的维修和加固,并且尚未建立用作结构构件所必需的设计方法和证明评估标准。

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