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【24h】

においの感覚強度の変化からみた嗅覚順応に関する研究

机译:从气味强度变化的角度研究嗅觉适应

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摘要

嗅覚の特性の中で、“順応”という現象がある。順応とは一回の持続したにおい刺激に対する感覚強度の低下であり嗅細胞レベルで起こる現象である1)。順応は他の感覚器官でも起こる現象であるが、嗅覚順応は比較的起こりやすい現象である2)。順応の特性として既往の研究3)4)により、順応時間と臭気強度の関係性や被験者およびにおい物質によって感覚強度の低下までの過程に異なる特徴があることが報告されている。しかし、におい成分による順応の特徴や順応パターンについては明らかにされていない。本研究ではオルファクトメーター法でパネルににおいの持続提示を行い、におい物質10 成分について成分による順応の特徴や順応パターンを分類し、パネルやにおい成分における順応パターンの特徴を明らかにすることを目的とする。
机译:在嗅觉的特征中,有一种现象称为“适应”。适应是一种在嗅觉细胞水平上发生的现象,即一种连续气味刺激的感觉强度降低。适应是在其他感觉器官中发生的现象,但是嗅觉适应是相对容易的现象2)。作为适应的特征,以前的研究3)4)报告说,适应时间和气味强度之间的关系以及直到感觉强度降低的过程取决于对象和气味物质。但是,由于气味成分的适应特性和适应模式尚未阐明。在这项研究中,气味通过嗅觉计法连续地显示在面板上,并分类了10种有气味物质的适应模式和适应模式的特征,并阐明了面板适应模式和气味成分的特征。和

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