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【24h】

横浜中心部における非住宅・中層雑居型の防火帯建築の特徴:戦災と接収を受けた都市の復興過程に関する研究 その4

机译:横滨中心地区的非住宅/中层多层防火建筑的特征:受战争灾难折磨的城市重建过程研究

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摘要

まず、現存率はエリアにより異なり、当時繁華街であった伊勢佐木町周辺のエリアでは建て替えがあまり進んでいないことがわかった。次に、類型化と印象調査からよく見られる形態として中層雑居型のビルを抽出し、これらが多く現存すること、開放性はエリアによって傾向が見られ印象としては残りにくいことがわかった。さらに、戸締り形態と事例調査から階段室の開放性の高いものでは上階の部屋でも小規模な改修により現代の中高層ビルとは違う活用の可能性があることが明らかになった。関内外地区に多く残る中層雑居型の防火帯建築は戦後復興期の横浜の街並み形成に大きく貢献しており、また使われ方にも特徴が見られたことから今後も多様な評価と活用が望まれる。
机译:首先,发现现有比率因地区而异,在当时的市区伊势佐木町周边地区,重建工作进展不大。接下来,我们提取了中层混合型建筑作为在类型学和印象调查中经常看到的一种形式,发现其中许多存在,并且开放度随区域而异,并且很难留下印象。此外,从对门锁类型的研究和案例研究中可以看出,如果楼梯具有较高的开放性,由于装修小,上层的房间可能会与现代的中高层建筑有所不同。在战后重建期间,留在关内地区的许多中层多层防火建筑为横滨的城市景观的形成做出了巨大贡献。想要的。

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