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外気利用型個別分散空調システムを有する大空間オフィスの室内環境に関する研究(第2報)建物概要及び秋期測定結果

机译:利用室外空气的独立分布式空调系统的大空间办公室的室内环境研究(第二部分)秋季建筑概况和测量结果

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摘要

建築物における消費エネルギーの削減が求められるが、同時にオフィス用途建築では知的生産性の観点から快適な空間の創出も重要視されており、これらは一般的にはトレードオフの関係となる。本研究では、両者の両立を目的として導入された、様々な形で外気を利用する空調システム(以下、外気利用型個別分散空調システム)を有する大空間オフィスにおいて、実運用時の室内環境性能や居住者の快適性評価を行う。前報1)では秋期の空調モード別代表日の室内環境の把握を行った。本報では秋期10 月10 日~10 月28 日の測定結果を示す。
机译:尽管需要减少建筑物中的能量消耗,但是同时在办公建筑物中,从智力生产力的角度来看,创造一个舒适的空间很重要,并且这些通常处于权衡关系中。在这项研究中,在一家大型办公室中,该办公室的空调系统以多种方式使用外部空气(以下简称为使用外部空气的独立分布式空调系统),这两种系统是为了兼顾两者而引入的,评估乘员的舒适度。在上一份报告1)中,我们根据秋季的空调模式掌握了代表日的室内环境。该报告提供了秋季10月10日至10月28日的测量结果。

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