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建築用板ガラスの破壊応力と破壊性状に関する基礎的研究 (その2)確率分布の適合性の検討と寸法効果の検証

机译:建筑平板玻璃断裂应力和断裂特性的基础研究(第二部分)概率分布的适用性检验和尺寸效应的验证

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摘要

(その2)では、確率分布の適合性、板ガラスの寸法効果について検討し、以下の知見を得た。1. 対数正規分布の方が直線の推定精度が高いが、破壊確率 1%以下ではワイブル分布のほうが高い評価精度である ことが示唆された。2.区間ごとの形状パラメータmは近似しており、傷は試験 体の全面に同程度存在していることが把握された。3.板ガラスは面積の増加に伴い、短期許容応力は小さくな り、寸法効果が存在することが示唆された。
机译:在(第2部分)中,研究了概率分布的适用性和平板玻璃的尺寸效应,得出以下发现。 1.建议对数正态分布具有较高的直线估计精度,但当失效概率为1%或更低时,威布尔分布具有较高的评估精度。 2.每个部分的形状参数m相似,并且发现划痕以相同程度存在于测试体的整个表面上。 3.建议平板玻璃的短期允许应力随着面积的增加而变小,并且存在尺寸效应。

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