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接着系あと施工アンカーを用いた部材の構造特性評価に関する研究 その9 クリープ特性評価におけるクリープ破壊時の変位に関する検討

机译:使用粘合剂后置锚固件评估构件的结构性能的研究。第9部分。蠕变性能评估中蠕变破坏时位移的检验。

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摘要

接着系あと施工アンカーを用いた部材の構造特性を評価する場合、長期的な荷重に対する変形特性、すなわちクリープ特性の評価が重要である。クリープ特性の評価は、欧米の認証基準(EOTA、ACI 等)で実施されており、国内でも試験結果が報告されている例えば1)。しかしながら、クリープ特性を評価する場合のクライテリアとなるクリープ破壊時の変位(抜け出し量)については不明な点が多い。そこで、本報その9 では、クリープ特性の評価において必要となるクリープ破壊時の変位についての知見を得るために行った実験結果について報告する。
机译:当使用粘合剂后置固定件评估构件的结构特性时,重要的是评估针对长期载荷的变形特性,即蠕变特性。蠕变性能的评估已根据欧洲和美国的认证标准(EOTA,ACI等)进行,并且在日本也报告了测试结果1)。但是,蠕变破坏时的位移(逃逸量)有很多不清楚的地方,这是评估蠕变特性时的标准。因此,在本报告的第9部分中,我们将报告进行实验的结果,以获取有关蠕变破坏时位移的知识,这对于评估蠕变特性是必需的。

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