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住宅における全館空調システムの室内温熱環境評価に関する研究 その1 居住者の意識および運転方法の実態

机译:全屋空调系统室内热环境评价研究第1部分:居民意识的现状和驱动方法。

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摘要

一般的には24 時間稼働を前提とした全館空調システムであるが、今回の調査により一部の居住者は手動操作によって運転モードを切り替えたり停止したりしていることが分かった。さらに運転の方法は住宅により異なっていた。これについては全館空調システムがまだあまり普及しておらず、標準的な使用パターンが確立されていないことも理由の一つだと言えるだろう。快適性を保ちつつ消費エネルギーを抑えられる運転方法は、居住者はもとより提供する側もまだ模索中であり、やはり検討が必要である。
机译:通常,整个建筑物的空调系统应该一天24小时运行,但这项调查显示,一些居民通过手动操作来切换或停止运行模式。此外,驾驶方法因房屋而异。可以说,这部分是因为整个建筑物的空调系统尚未普及,并且尚未建立标准的使用模式。仍然有必要考虑不仅可以为居民而且为提供居民的人们在保持舒适性的同时减少能耗的驾驶方法。

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