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構面内に四角形リンク機構をもつ回転摩擦ダンパーを組込んだ 鋼重層骨組の地震応答性状に及ぼすすべり耐力の分布に関する研究(その1)

机译:具有四角连杆机构的旋转摩擦阻尼器在钢多层框架上的滑动强度分布对结构地震响应特性的研究(第1部分)

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摘要

著者等は,図1 に示すような骨組の変形に対して,より多くの回転量を確保できる(1) 四角形型のリンク機構を有する骨組の応答を調べている(2).この摩擦ダンパーを効率よく機能させるためには各層のすべりモーメントの設定が重要となる.また,ダンパーのすべり具合が骨組の応答に影響を与える.本報告では,骨組の高さ方向にリンク機構を有する回転摩擦ダンパーを配置し,各層のすべりモーメントを変化させたときの骨組の応答を数値解析により調べる.解析には,OpenSees で作成した解析プログラムを用いる.
机译:作者正在研究具有方形连杆机构的框架的响应,该机构可以相对于框架的变形确保更大的旋转量,如图1(2)所示。为了使该摩擦阻尼器有效地起作用,重要的是设置每一层的滑动力矩。同样,减震器的打滑状况也会影响车架响应。在该报告中,带有连杆机构的旋转摩擦阻尼器布置在框架的高度方向上,并通过数值分析研究了当每一层的滑动力矩改变时框架的响应。使用OpenSees创建的分析程序进行分析。

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