首页> 外文会议>日本建築学会学術講演会;日本建築学会 >震度曝露人口から見た防災対策用想定地震の決定における、対象領域の大きさの影響
【24h】

震度曝露人口から見た防災対策用想定地震の決定における、対象領域の大きさの影響

机译:目标区域大小对地震烈度暴露人群防灾措施预期地震确定的影响

获取原文

摘要

筆者らは既報1)で、東京都のある地域について震度曝露人口とその超過確率の関係を計算し、防災対策のための想定すべき地震について検討した。対象地域の拡大・縮小によって震度曝露人口の確率分布が変わることが予想されるが、この変化が大きなものであれば、単に行政の区画に従うのでなく、この影響を踏まえた設定をしなくては想定外の事態になりかねない。
机译:在先前的报告1)中,作者计算了东京某地区地震烈度暴露人口与其超标概率之间的关系,并研究了为防灾措施应假定的地震。可以预期,由于目标区域的扩展或收缩,暴露于地震烈度的人口的概率分布将发生变化,但是,如果这种变化很大,则有必要根据这种影响进行设置,而不是简单地遵循行政区划。这可能会导致意外情况。

著录项

相似文献

  • 外文文献
  • 中文文献
  • 专利
获取原文

客服邮箱:kefu@zhangqiaokeyan.com

京公网安备:11010802029741号 ICP备案号:京ICP备15016152号-6 六维联合信息科技 (北京) 有限公司©版权所有
  • 客服微信

  • 服务号