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歴史的タームを題材とする記事における建築家の着目根拠1970 年代以降の建築専門誌における建築の歴史に関する研究(1)

机译:在有关历史术语的文章中引起建筑师注意的基本原理1970年代以来建筑杂志对建筑历史的研究(1)

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摘要

1.1 研究の背景と目的  1960 年代中葉においてA. ロッシやR. ヴェンチューリ等は、建築や都市の歴史への洞察1)を思想の基盤に据えることで、モダニズムを相対化しうる新たな建築論を展開した。このように、建築家2)が過去の建築やその思想をどのように位置づけるかは、時代を切り拓く建築論を構想する上で重要なテーマであると考えられる。しかし近年、建築家の歴史に対する意識の希薄化が指摘されており3)、こうした状況において、建築に対する思考が歴史的パースペクティブの中でどのように位置づけられてきたかを把握することは、現代の建築的状況を捉える上で意義があるものと考える。そこで本稿では、モダニズムが相対化されたと考えられる1970 年代以降の主要な建築専門誌4)において発表された建築家の論説を資料とし、その内容を検討することで、建築の歴史に関する建築家の認識の一端を明らかにすることを目的とする。
机译:1.1研究的背景和目的1960年代中期,A。Rossi,R。Venturi等人开发了一种新的建筑理论,可以通过基于建筑和城市的历史来使现代主义相对化1)做到了。这样,建筑师2)如何定位过去的建筑及其思想被认为是设计开放时代的建筑理论的重要主题。然而,近年来,已经指出建筑师对历史的意识已经减弱3,在这种情况下,重要的是要了解如何将建筑思想置于历史的视野中。我认为这对于捕获目标情况很重要。因此,在本文中,我们将1970年代在主要建筑杂志4)上发表的建筑师社论的内容作为一种材料,并考虑了建筑师的内容以了解建筑历史,这些社论被视为现代主义的相对化。目的是澄清部分认可。

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