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多数回繰り返し履歴を受ける超高層鉄筋コンクリート造建築物の応答性状に関する研究(その6 50 階建骨組モデルの地震応答解析)

机译:反复多次超高层钢筋混凝土建筑物的响应行为研究(第6部分:50层框架模型的地震响应分析)

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摘要

本報で得られた知見を以下に示す。1)層間変形角が大きくなる層は入力地震動の大きさにかかわらず特定の中間層に集中する傾向が見られ,剛性劣化を考慮した場合,特定層の変形が増大する。2)地震動の入力回数が増大するほど特定層の残留変形が大きくなり,層間変形角の片寄りが生じるため,層間変形角がより大きくなる傾向が見られる。
机译:该报告中获得的发现如下所示。 1)不论输入地震运动的大小如何,具有较大层间变形角的层都倾向于集中在特定的中间层中,并且考虑到刚度劣化,特定层的变形会增加。 2)随着地震运动输入次数的增加,特定层的残余变形增加并且层间变形角偏离,因此层间变形角趋于增加。

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