首页> 外文会议>日本建築学会学術講演会;日本建築学会 >都市と連続するキャンパス 立命館大学大阪いばらきキャンパス整備事業
【24h】

都市と連続するキャンパス 立命館大学大阪いばらきキャンパス整備事業

机译:立命馆大学大阪茨城校区开发项目继续进行

获取原文

摘要

キャンパスの都心回帰の流れが活発になってきているが、当プロジェクトのように「市街地中心部に隣接」した敷地面積11haを越える広大な工場跡地に、2学部3研究科6000名を越える総合大学を移転・新設するというプログラムは、あまり例がない。このような立地のもと、「アジアのgateway」「地域・社会連携」「都市共創」を教学コンセプトに掲げるこのキャンパスは、「新しい学びのかたちを考える」ため、「キャンパス全体をラーニング・プレイス」と位置づけている。特にPBLと呼ばれる課題解決型学習はその課題を都市に求め、市民を巻き込みながら学生が主体的にその課題に取り組むことが必要となっている。よって、基本計画(注1,2)で新設だからこそ出来る「塀のないキャンパス」を目指すこととなった。われわれは、塀をなくすことに留まらず、建築と都市の関係をより積極的にとらえ、「都市と連続するキャンパス」を目指した。その手法として、建築設計に都市計画の観点を盛り込み、キャンパス内に都市環境をイメージさせる要素をちりばめることで、建築と都市の連続性の表現を試みた。ここでは、知覚に影響のあるものとして、街路・経路(paths)、交接点、(nodes)まとまり(districts)、ランドマーク(landmarks)、境界(edges)の5つのエレメント*により、設計手法を振り返り、その分析を試みた。
机译:校园重返城市中心的运动越来越活跃,但是像本项目一样,工厂所在地占地11公顷(毗邻城市中心)的广阔工厂和6000多名大学生迁移或新建建筑物的程序的例子并不多。基于这样的地理位置,该校园以“亚洲门户”,“区域/社会合作”和“城市共同创造”为教育理念,为“思考新的学习方式”提供了“整个校园的学习场所”。它定位为“。尤其是,称为PBL的解决问题型学习在城市中是一个问题,学生必须在参与公民的同时自愿解决问题。因此,决定以“没有围栏的校园”为目标,只有在基本计划中重新建立它才能做到(注1、2)。我们的目标不仅是消除围墙,还旨在更积极地捕捉建筑与城市之间的关系,并成为“与城市连续的校园”。作为一种方法,我们试图通过将城市规划的观点纳入建筑设计中并分散反映校园中城市环境的元素来表达建筑和城市的连续性。这里,设计方法由影响感知的五个要素*进行了审查:街道/路径,十字路口,(节点)区域,地标和边缘*。 ,尝试分析。

著录项

相似文献

  • 外文文献
  • 中文文献
  • 专利
获取原文

客服邮箱:kefu@zhangqiaokeyan.com

京公网安备:11010802029741号 ICP备案号:京ICP备15016152号-6 六维联合信息科技 (北京) 有限公司©版权所有
  • 客服微信

  • 服务号