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因果性を用いた模擬地震動作成法に関する研究:その2 スペクトル変換係数の導入と位相差分との関係

机译:因果关系模拟地震运动的制作方法研究:第二部分:频谱变换系数的引入与相位差的关系

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摘要

前報で,自然地震動のフーリエ複素数の実部と虚部の関係性(以下,因果性)を有し,目標応答スペクトルに適合させた模擬地震動の作成法を提案した.一方,地震動のフーリエ振幅(あるいはエネルギー特性)と位相差分もまた,フーリエ複素数の実部と虚部の関数であるため,同じ目標応答スペクトルに適合させた場合,因果性を満たす模擬地震動はそうでない模擬地震動と比べてエネルギー特性が異なっていると考えられる.本報以降では因果性を持つ模擬地震動のエネルギー特性について検討する.まずその準備として,自然地震動における応答スペクトルとエネルギー特性との関係を調べる。地震動のエネルギー特性はエネルギースペクトルによって表現する.
机译:在先前的报告中,我们提出了一种创建模拟地震地面运动的方法,该方法具有自然地震地面运动的傅立叶复数的实部和虚部之间的关系(以下称为因果关系),并且适合于目标响应谱。 (或能量特征)和相位差也是傅立叶复数的实部和虚部的函数,因此,当应用相同的目标响应谱时,将满足因果关系的模拟地震地震动与不具有因果关系的模拟地震动进行比较。认为其特征是不同的,在本报告及以后的报告中,对具有因果关系的模拟地震地震动的能量特性进行了研究,首先,准备了自然地震地震动的响应谱与能量特性之间的关系。地震运动的能量特征由能谱表示。

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