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真空断熱材の劣化に関する研究 :温湿度変化による熱性能劣化実験結果の解析

机译:真空隔热材料的降解研究:温湿度变化引起的热性能下降的实验结果分析

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摘要

VIP の熱伝導率の劣化の予測について既存モデルを基にモデルを作成し、異なる温・湿度の条件下での熱伝導率変化の実験結果について解析を行った。実験値は、相対湿度が高くなるほど熱伝導率の時間変化が大きく、35℃より50℃の方が大きく変化した。解析値は、35℃,50℃共に低い湿度の結果のみ傾向が一致したが、より高湿な条件では、誤差が大きかった。誤差の原因として膜材の端部の接着部の透過量や透過率の温度、湿度依存性、芯材の水蒸気の吸着量や吸着による熱伝導率変化などが考えられ、これらについて明らかにする必要がある。今後、上記について追加の実験を含めて検討を行う。
机译:关于VIP导热系数下降的预测,我们在现有模型的基础上建立了模型,并分析了不同温度和湿度条件下导热系数变化的实验结果。至于实验值,相对湿度越高,热导率的瞬时变化越大,在50°C时比在35°C时更大。仅在35°C和50°C的湿度较低时,分析值才显示出相同的趋势,但在较高湿度条件下,误差较大。错误的可能原因包括薄膜材料末端的粘合剂渗透量,透射率的温度和湿度依赖性,吸附在芯材上的水蒸气的量以及由于吸附导致的导热率变化。有。将来,将对上述内容进行检查,包括其他实验。

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