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【24h】

反射型液晶パネルを用いたデジタル位相共役波発生装置の開発とその効率、トラッキング能力の評価

机译:利用反射型液晶面板的数字相位共轭波发生器的研制及其效率和跟踪能力的评估

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摘要

位相共役波(PCL)とは、入射波と波面を持つ光であり、長距離無線光通信への応用が期待されている。位相共役波発生は主に、非線形光学を用いた方法、撮像素子と空間光変調器(SLM)を用いた方法(デジタル位相共役)の2 つに分けられる1)。本研究ではデジタル式の位相共役波発生装置の開発をしているが 2)、今回は反射型液晶パネルを用いた位相共役装置を開発し、透過型液晶パネルを用いた場合との比較を行ったのでここに報告する。反射型液晶パネルは開口率が高く、潜在的に効率を高くする可能性がある3)。
机译:相位共轭波(PCL)是具有入射波和波前的光,有望用于长距离无线光通信。相位共轭波的产生可分为两种主要方法:使用非线性光学的方法以及使用图像传感器和空间光调制器(SLM)(数字相位共轭)的方法1)。在这项研究中,我们正在开发数字相位共轭波发生器2),但是这次我们开发了一种使用反射型液晶面板的相位共轭器件,并将其与透射型液晶面板进行了比较。我将在这里报告。反射型LCD面板的开口率高,可能会提高效率3)。

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